panel.cgiを実装することにより、カテゴリを付加することができるようになります。
「ヘッダ/フッタ」の任意の位置に「%Category%」と記述すると
カテゴリリストが出力されます。
このスキンのデフォルトは「リンク」ですが、
ほかにもプルダウン方式やボタン方式などに変更できます。
管理者ボタンの「カテゴリ編集」を押して、色々試してみて下さい。
list.cgiの機能を使う場合は、必ずカテゴリ対応版を使用してください。
画像一覧表示に興味がある方はこちらをクリックしてください 画像一覧表示はlist.cgiで行います。 list.cgiには他の使い道もありますが、このスキンではとりあえず画像一覧しか使いません。 (タイトルリストとカレンダーはminili.cgiで充分なので) list.cgiの使い方 (1)http://設置したURL/nicky.cgi?editlibを呼び出す (2)filename=[liblist.cgi]という文字列と入力エリアが表示されます。 (3)list.cgiと記載して[save!] (4)http://設置したURL/nicky.cgi?ld=list.cgiで初期設定画面を呼び出す。 「画像一覧関連」で、表示する画像サイズ・並べる画像の枚数・間隔・画像サイズの表示の有無をお好みで設定してください。 フレームを使ってませんので、ターゲットネームは設定不要です。 「nicky!のヘッダ&フッタを使う」「ここで定義したヘッダ&フッタを使う」 は「nicky!の〜」です。 実は画像が表示されるテーブルにはgtableというクラス名が指定されてますので、ヘッダフッタは特に変更せず、文字色程度はCSSでカスタマイズしちゃってます。 ちなみに…… 右のカテゴリリストの最下段に見本で「表示見本:Image」というカテゴリがありますが、これをクリックすると画像一覧が表示されます。 これは「表示見本:Image 」というカテゴリを指定しているわけではなく、list.cgiを利用してます。 %Category% <a href="./list.cgi?Illust">表示見本:Image </a> と手打ちしてるんですね〜。 だからどうってわけじゃないのですが。 配布用のスキンでは、Imageをコメントアウトしてありますので、 必要な方はコメントアウトを外してください。 (フッタの中にあります) でもって、下記のファイルの中身をアップロードして、パーミッションをNickyAdmin.cgiと同じにしてください。 listCustom.zip …内訳… listConf.cgi listHF.cgi [閉じる] |
||