突然ですが、私は隠れオタクで居たいと願っていました。
過剰な漫画好き、ぐらいのポジション希望。
が、最近隠れてないような気がしてきて、だんだん隠れることを諦めてきてました。

基本的にオタクな友人が少ないので、オープンにすることに慣れてないわけで。
なので、今日みたいな爆弾に非常に弱いのです。

先月、他県から転勤してきた女性（3才年上・1年後輩）に、転勤早々「同じ匂いを感じます」「こんどお茶でも」と言われました。
彼女とは同じ課だけど、係が違うので直接的な接触は数回のみ。
私は基本的に人見知り気味な上に深い付き合いが苦手な上に滅多に視線を合わせない（爆）ので、そんな風に言われることはまずありません。
「同じ匂い〜」という時点でオタク方面の事か！？とは思いつつ、いままでのエンカウント率の低さから「いやいや、それはないだろ」と否定したのですが。
まさにソレだったことが、本日判明。

ショックだわ……。

彼女はすでに足を洗ったらしいので、どこか（＝イベントあるいはアニメイト）で遭遇する事はないと思うけど。
（ちなみに「晴海とかには行ったことないけど」と言っていた。晴海ってことは、大分前に卒業？）。
色々気になりつつ、動揺しすぎてもう…(*_*)
いっそ現役なら、まだぶっちゃけもアリだったけど、卒業済となるとまたビミョー。
どうしよう。

えーっと。
明日（つーか今日）はイベントです。
シティ。
例によって例のごとく銀さんとこのお手伝い。
鋼周辺をわっさわっさと買う予定。

銀さんとこのコピー本の表紙をデザインさせていただきました。
絵も入れる予定だったけど時間切れ。
自分の版権絵が嫌いなので、えらく時間が掛かるため。
……ううう。

通勤中の手慰み（？）にサスナル小説リベンジ
（前回書いたのはフランス書院になった）
を書いてみたのだが、いつの間にか死にネタでものすごく暗い。
こんなんじゃイカーン！と書きなおす。
……結局、超後向き・どシリアスになっちゃって別の意味でへこむ。

私だって、砂を吐くぐらい甘ーい！なネタを書いてみたいやい！
でもそれは、無理。
ああ、そうさ！
どうせ私の嗜好はエロか黒！ははん。